うれしいことに、『そらとぶこぎん』第5号の書評が初めて地元紙に掲載されました!
陸奥新報社さんと、執筆された佐藤史隆さんの許可を得ましたので転載しました。
ものの芽舎代表の佐藤さんは、地元の季刊誌『あおもりのき』を刊行しています。惜しまれつつ、2019年に廃刊となった『季刊あおもり草子』の編集長も務められました。
あおもり草子は40年もの長きにわたって青森の歴史や風土を丁寧に深掘りし、その姿勢はそらとぶこぎんも少なからず影響を受けています。
わからないことがあれば、頼りになるのは過去に出版された書籍。『あおもり草子』も、これまで何度読み返したことでしょうか。いつか一緒にお仕事がしたいです。
編集長の鈴木でした。それではまた。
コメントをお書きください