白かぶの即席漬け

 

こんにちは。編集部の石田です。青森県弘前市(旧岩木町)からお届けします。

 

岩木山のてっぺんがだいぶ白くなってきた今日この頃。まもなく雪の季節です。

 

私のおばあちゃん、石田昭子(いしたあきこ)は生粋の津軽人。これから、こぎん刺しはもちろん、おばあちゃんとの暮らしについて、徒然なるままにご紹介していきたいと思います。

 

 

今回は、漬け物作りが得意なおばあちゃんに「白かぶ」の即席漬けを教わりました。

 

津軽では、冬場の保存食としても漬け物が活躍します!

 

道の駅で買った白かぶ。地元産かと思いきや栃木県産でした〜。 立派なかぶです。
道の駅で買った白かぶ。地元産かと思いきや栃木県産でした〜。 立派なかぶです。

 

 

◆材料◆

白かぶ:9個(約3.5キロ)

ザラメ:約90グラム

酢(穀物酢):200〜250ミリリットル

塩:約50グラム

 

※調味料の量は目安です。お好みで調整を。

 

◆作り方◆

白かぶを洗って切る。皮はすべて向かず、傷んだところだけでOK。「歯ごたえがよぐなるんだ」とおばあちゃん。
白かぶを洗って切る。皮はすべて向かず、傷んだところだけでOK。「歯ごたえがよぐなるんだ」とおばあちゃん。
切ったかぶを容器に入れ、ザラメ、酢、塩を加えて混ぜる。
切ったかぶを容器に入れ、ザラメ、酢、塩を加えて混ぜる。
重石をして1日くらいおく。水分が出てきたら食べ頃。(寒いところに置いています)
重石をして1日くらいおく。水分が出てきたら食べ頃。(寒いところに置いています)
完成! 2日目に食べたところ、1日目より酸味が増していた。
完成! 2日目に食べたところ、1日目より酸味が増していた。

 

 

おばあちゃんは92歳なのですが、最近料理をしていないためか、最初、塩の分量を間違えてしまいました。いつもは目分量で調理するのですが、計量しているうちに調子が狂ったのかも知れません…。

 

塩が少なすぎると、水分があがってこないのです。塩を足して、再び重石をしたところ成功しました。失敗しても大丈夫です(笑)

 

塩分が気になる方は、最初から塩を多く入れないことだそうです。「しょっぱみは後がらといねはんで(しょっぱさは後から取り除けないから)」(おばあちゃん)

 

 

そうそう、菜っ葉はお味噌汁にしました(母作)。

「菜っ葉は、塩入れだ熱湯で茹ででがら使いへ」とおばあちゃん。青臭さが取れるとのこと。

 

料理はあまり得意ではない私、勉強になりました。皆さんもぜひトライしてみてくださいね*

 

へばね〜!